アプリコット社 キッズ絵本シリーズ(Apricot Picture Books)『Pal the Parrot』を読んだ!
アプリコット社 キッズ絵本シリーズ(Apricot Picture Books)③『Pal the Parrot』を読んだ!
今日は昨日記録したApricot Picture Books第2弾、『A Beautiful Butterfly』に続いて第3弾の『Pal the Parrot』ついて記録していこうと思います。
高学歴フィッシュ目指して今日もがんばるペロ!
キッズ絵本シリーズ(Apricot Picture Books )について
繰り返しになりますが、まずざっくりとした本シリーズの紹介から。
このシリーズはアプリコット社が出版している子供向け外国語学習本です。picture books というからも想像できる通り、文字よりも絵のほうが多いです。
全10冊それぞれにテーマや覚えたい語彙、対象年齢などがはっきりと決められていて、短いながらも起承転結がしっかりと作られているのが特徴です。ちなみに、パッと見の印象は『薄っ!?』です。厚さ5㎜もなかったかと……本当につるりんと読み切れちゃうシリーズです。
Pal the Parrot
Pal the Parrot (ナレーション・巻末ソングCD付) アプリコットPicture Bookシリーズ 3
- 作者: 中本幹子
- 出版社/メーカー: アプリコット出版
- 発売日: 2011/01/01
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
【概要】
ボブの家のオウムの名前はボブ。同じ名前だからややこしい・・・!?
ある日、ボブ君の家にオウムがやってきました。待望のペットです!さて、そのボブ君とオウムのやりとりは・・・?
巻末の歌は、子供達がオウムになりきってBob君とのやりとりを体験するActivityになっています。アプリコット社ホームページより
公式ホームページによるとこの絵本は、『friendshipを育む。ありのままの相手を受け入れる』をテーマに作られたそうです。2~8歳の子供を対象に、日常のあいさつ表現と慣用句を身に着けることを目標にしているようです。
friendshipかぁ……ペロちゃん、私たちの間には当然friendshipあるよね~。
んゆ?ニンゲン?子分ペロ!
……えっ!?
【読んだ感想】
まず、題名。Palとparで韻が踏まれていますよね!そんなん見れば分かるわっ!って言われそうですけど、私、語感がいいのは良いことだと思っているので注目しちゃいます。も、これだけで1ポイントプラスですよ! 分かりやすいのにこんなにステキなタイトルを考えられた作者さん、尊敬しちゃいます。
で、肝心の中身ですが、基本的には主人公のBob君の言葉をオウムのBob君がそのまんまオウム返しにしちゃうというお話で、基本的に同じ文章が2回現れます。あいさつをしたらオウム君が同じあいさつを返してくれる!みたいな。
若干物足りない感じでしたけど、オウムのBob君命名のくだりはちょっとクスりとしてしまいました。
【まとめ】
タイトルが気に入った感満載の絵本でした。
もし、私が、この絵本の日本語タイトルを付けるとしたら……『ドーモ、ドーモ、オウムくん』とかいかがですか…?こう、あいさつをオウム返しにしている感と、ドーモとオームを韻を踏んでる風で掛けてみたんですけど……。
え、センス悪いって?お願いだからそんなこと言わないで。
センス悪いなぁ(ボソリ
ま、今日はこれぐらいにしておいてやるペロ!またな、ペロ!